ライン

今月のお話

ライン

「相応(そうおう)」・・・



          


先月の豪雨や地震で、
避難生活を余儀なくされている方たちに
あらためましてお見舞い申し上げます。

そうして、思うんですよね、
今、求められるものは何だろうかと…。

それぞれに喫緊の課題はあるでしょうが、
何より心の配慮が求められるのは言うまでもありません。
ストレスを抱えて暮らすことは、想像以上に辛いもので、
体にも影響を及ぼします。

まだ早いとはいえ、冬へ向かうこれからの季節、
やはり、一日も早い復旧復興を祈るばかりです。

今月の相応という言葉。これはサンスクリット語の「ヨーガ」の訳語で、
音写は「瑜伽」。ご存知の方もおられると思いますが、これがあのヨガのルーツ。
元は心と心の作用=心所(心の構成や機能)が一致するという意味で、そこからふさわしいであるとか、
釣り合っているという意味で使われるようになったんですね。
しかし、日々相応を心がけていても、なかなか実践するのは難しいものです。
努めて、向き合っていくしかないでしょう。

秋は、体を動かしながら、心をほぐしていく。
心を解放しながら体をほぐしていく。
そうして相応に健やかな日々へと繋げていけたらいいのですが…。



さて、
この秋に、お参りやお墓のこと、納骨のこと、
そして永代供養をご一緒に考えてみませんか。
また家族葬や法要のことなどお気軽に当院までご相談ください。
ご連絡頂けましたら、随時ご案内申し上げます。




ありがとうございます。


                                                     合掌


法話アーカイブ 


Copyright (C) 徳臧院. All Rights Reserved.