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「泥多ければ仏大なり(どろおおければほとけだいなり)」・・・
桜の宴からあっという間に初夏の風が吹きはじめ、
茶摘み歌を乗せながら季節を後押ししています。
連休の楽しさもあって、気持ちは開放的になりますよね。
またこの季節は緑が眩しいときです。田畑もそう。
土に触れ、水を称えてほっとするわけですが、
特に子どもたちには土に触れてほしいと毎年思っています。
泥んこ遊びは偉大ですよ(笑)。動画で見るより実体験は
心の糧になりますからね。大人もデジタルデトックスには
この土いじりが一番ではないでしょうか。
泥多ければ仏大なり。これは禅の教えで、
土(泥)が多ければ、それだけ大きな仏像が作れるの意。
転じて、悩みや苦労が多いほど、それを脱したときには人間として
大きくなれると教えてくれるんですね。
また、仏教では泥の中にこそ蓮の花が咲くという蓮華思想があって、
つまり、泥がなければ蓮の花は咲かないように、苦しみや悩みが、
人の成長に欠かせないとも説いております。
風薫る五月。五月晴れはうれしいですが、五月病はいただけませんよね。
みなさんが今直面する苦難を糧に、それぞれ素敵な花が咲きますように。
さて、
様々なご事情でお参りが難しいという方や
納骨、永代供養、各種法要など仏事全般でお悩みの方は、
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当院では家族葬をはじめご葬儀についても承ります。
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ありがとうございます。
合掌